倒立子宮とは、子宮の底が子宮腔に沈み込んだり、子宮頸部から出たりする病気のことで、分娩中のまれで重篤な合併症であり、そのほとんどは分娩の第三段階で起こります。出血により、3〜4時間以内に母体が死亡しました。